国が行政手続のオンライン化をガンガン進めていて、その利用のために個人はマイナンバーカード、法人・個人事業主はGビズIDの取得が推奨されています。
GビズIDアカウント
事業者はプライムとっといた方が良さげです。
GビズIDでできること
- 事業の許認可申請
- 補助金等申請
- 持続化給付金やコロナ関連支援制度のような災害時の手続
- 子育てや介護の手続
などなど、1つのアカウントでいろんな行政手続やサービスを利用できます。便利ですねー。
GビズIDのHPはメンテナンスがない限り365日24時間稼働で、ログインすると委任・受任情報の確認やアカウント情報の管理ができます。
実際の行政手続はGビズIDのHPではなく、その行政手続システムの個別のページにGビズIDでログインして利用という形です。
gBizID
現在は補助金などの申請がメインですが、これから許認可申請をはじめ多くの行政手続に拡大される見込み。
行政書士などへの委任
個別の行政手続システムで同じような仕組になってることもあります。
メリット
- 行政書士など士業への委任がオンライン上でできる
お互いGビズIDを持っていれば委任状などを紙でやりとりする必要がなくなります。
繰り返し委任するのであれば次回の委任時に1から委任し直さなくても情報をそのまま参照することができます。
- 1つアカウントを作れば行政手続システムごとにID・パスワード設定などをしなくていい。
管理が楽になります。
- 手続のために行政機関へ出向く必要がなくなる。
手数料などの支払までオンラインで完結することが多くなるでしょう。
GビズIDプライム作成
GビズIDアプリ
ログイン時はSMSでワンタイムパスワード認証をしていましたが、廃止になります。
代わりがGビズIDアプリ認証です。
スマホに通知がくるので、アプリを開くとログインできます。
まだどうなるか分からんことも
gBizID
利用料は無料ですが、よくある質問への回答には「将来にわたって、無料であることをお約束するものではありません。」(意味深)と書いてあります。
また、アカウントの有効期限も今後設ける予定だそうです。
建設業許可・経営事項審査電子申請システム(JCIP)などのように、GビズIDで利用できるシステムでも、自治体が(一部手続しか)対応してないという罠もあります。
利用状況ダッシュボードも公開されています。









