国交省が対策に力を入れている偽装一人親方問題に関連するアンケート調査が公表されました。
偽装一人親方って?
まず、個人事業主と一人親方の違いは、
- 個人事業主
法人ではなく、個人で人を雇っている。
- 一人親方
法人ではなく、人を雇わず一人でやってる。
です。一人でやってたら一人親方。
偽装一人親方は、簡単に言うと「一人親方って言ってるけど実態は雇われてるようなもん」にあたる状態です。
ガイドラインでは「請け負った仕事を自らの技能と責任で完成できる個人事業主で経験10年以上、もしくは1級技能士の能力を有するものであること」を一人親方と位置付け。
「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン (改訂版)」(令和4年4月1日より適用)
国土交通省
経験年数少ないのに一人親方扱いされているケースを問題視。
働き方の自己診断チェックリスト
仕事の進め方や時間など自由にできるかとかが判断材料になります。
発注者の指示に従ってやってる。ということであれば「雇われてる」とみなされるかもしれません。
リーフレットの「働き方の自己診断チェックリスト」で一人親方か雇用にあたりそうかちぇっくちぇちぇっくちぇっくちぇっくちぇちぇけらできます。
調査アンケート結果
チェックリスト確認で社員の働き方に近いと考えた一人親方が35.8%との結果がでました。
これを改善したいんだと思います。
一人親方のメリットデメリットも載ってました。
行政書士の一人事務所も同じです。ナカーマ。
「確定申告等の事務手続きが煩雑」は完全同意。
対策は今のうちに
偽装一人親方に対する監視は強くなっていきます。
ですが、一人親方がみんな偽装一人親方になるわけではありません。上のチェックリストでAばっかりの方は、堂々と今まで通り仕事してもらって大丈夫です。
偽装一人親方にあたりそうなら、早めに適正な状態になるよう発注者や関係機関などに相談してみてはどうでしょうか。
発注者も一人親方と適正な関係となるよう現状把握や見直しを行ってください。






