サービスの需要調査はYahoo!知恵袋で検索するのもいいっていうの見かけたから試しに「農地」で検索してみました。
結構いろいろ出てきたので、農地手続に関しての質問について自分なりに回答できそうな質問、回答できない質問、ついてる回答と見解が同じかどうかをまとめました。
こんな結果に
多かった質問は
- 農地相続したけどいらないからどうにかしたい
- 農地転用
- 農地買いたい
って感じです。
| 見た質問数 | 56 |
| 回答できそう | 37 |
|
回答できない 情報不足 分からない |
19 |
農地は基本的に所有者が管理しないといけない。ってなってるんで、管理する余裕がない上に借り手もつかないような農地を所有してたり相続予定だと悩みのタネになりますね。
書かれてる情報だけで回答っていうのは難しかったです。質問者は農地法の知識がほとんどないことが多いので、ちゃんとした回答をもらうために質問にどんな情報を入れればいいのか分からないのが当たり前ですから。
生産緑地など、こっちでは関わることない制度のこととか、単に知識不足で回答できない質問がいくつもありました。
どんな回答がされてたか
ついてる回答も読んでみました。内容が様々で面白かったです。
まず質問ちゃんと読んで回答して?ってのが多かったので自分も気をつけようと思いました。
| 勉強になります | 14 |
| 同意見 | 62 |
| うーん? | 50 |
| 間違ってる | 14 |
知らんことについても回答ついてるんで、そんなのもあるんかと勉強になりますね。知っといた方がよさげなことはググりました。生産緑地?なにそれおいしいの?
同意見の回答は半分くらいで、ローカルルールなのか自分の見解と違う回答も結構あって、こっちが間違ってるのかと不安になります。
明らかに間違ってるのもちょこちょこあります。そしてそれがベストアンサーに・・・
ベストアンサーに選ばれているのは「正しい回答」ではありません。「質問者が良いと思った回答」です。
人は信じたいものを信じます。
感想
カテゴリマイスター信用しちゃダメ、ゼッタイ。
カテゴリマイスターに限らず、回答はうのみにしないでください。
ネットで聞かずにその農地のある市町村の農業委員会や経験のある行政書士に聞きましょう。
農地手続はローカルルールもたくさんあります。
たとえ農地業務に強い行政書士でも、やったことない地域のローカルルールなんて把握しきれません。
全国の行政書士会が会した農地業務会議では「なにそれ?」「うそでしょ?」っていうローカルルールがいくつか披露されました。
どこの農地か明示されてないのに正確な回答ができるわけがないです。
たまに県外から問合せがありますが、必ずその農地があるところの行政書士に相談することをすすめます。
同じ沖縄県内でも、北部地域など手続経験がない市町村や、石垣島、宮古島などの離島の農地手続の質問がくることがありますが、調査と農業委員会への確認をしないと答えられないと伝えます。
市町村や担当者によって、どのくらいの厳しさでみるかも違います。「私のときはできた」は、あてになりません。
ただ、質問については実際に実務で相談されるような内容もたくさん投稿されてて、事例研究としてかなりいいと思いました。知らないことがいっぱいあるってことも自覚できます。
はー怖い怖い。
