農地業務でよく見聞きする単位が3つあります。
- ㎡
- 坪
- a
業務を行う上で知っておくようにしましょう。
㎡
出現場面
- 登記
- 農業委員会
- その他行政機関
読み方は「へーべー」
1㎡=1m✕1m
登記の地積は㎡で記載されてますね。
農地法手続担当部署の農業委員会でも登記を見ながら㎡で話しています。
その他行政機関というのは、農地法以外の法令の手続で、500㎡以上は手続が必要。とかの面積要件が㎡で規定されています。
坪
出現場面
- 相談者や事業者などとの会話
- 図面
読み方は「つぼ」
プロ野球だと坪井 智哉 元選手、Jリーグだと坪井 慶介 元選手がお馴染み。
1坪=3.30579㎡
行政機関では坪で話されることはないような気がしますが、相談者などとの会話の中でよく使われる単位。
相談者に「何坪?」と聞かれることが多いので覚えておきましょう。
だいたいで答えていい場面なら、なんとなく3で割って回答してます。
300㎡だったら100坪ないくらいみたいな。
正確な坪数を出さないといけないときはGoogle先生に聞いてます。
あと、図面にも㎡と別に坪数でも記載されてることがありますね。
坪という単位に興味がないので、正直なくなってほしいと思ってる。
a
読み方は「アール」で㌃。
1a=100㎡
広さについては㎡や坪で表されることが多く、会話や図面ではほぼ使われることがないと思います。
これが使われるのは手続書類。
与那原町
申請書には、
対価、賃料等の額(円)[10a当たりの額]
営農計画書には、
10a当たり収量
10a当たり日数
という項目があるんですよ。10aは1,000㎡です。
10a当たりに換算して記載しないといけません。
2,763㎡の土地を坪3万円で売買したのは10a当たりいくら?を計算するのです。
算数ができないので、いつも記載例とかを見ながら計算してます。とても辛い。
aである必要は㌃のだろうか。
単位もややこしい
農業で使う単位としては、他にも反(たん)とかha(ヘクタール)とかありますが、農地業務で使ったことはないです。
haは農地が広いとこや大規模開発のときなら使われてると思います。
単位は㎡だけにした方がすっきりしていいのではと思うんですが意味あってやってるはずなので、農業者でもないのに文句を言うのもあれですね。
ヤードポンド法がないだけマシと思うことにします。


