乗るしかない、このビッグウェーブに。
なんかデジタル化とか進んできてビッグウェーブばっかりな気がする今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
AIに負けるの認めたくないから使いたくない。という気持ちでしたが、今後はAI使いこなす世代が社会人になると聞いて、「お、そうだな」と一瞬で改心した次第でございます。
その前にInstagramとかTikTokとか始めろよって話ですが、興味ないので今んとこやりません。
まずはこれから乱発する「ChatGPT」を単語登録します。ずっとGDPだと思ってました。
Bing AIとBardについてはこっち。
はじめぃ
英検５級の頭脳をもってしても解読できないのでGoogle先生に日本語にしてもらいます。いつもありがとうございます。
ChatGPTがいくらすごくても、これからもGoogle先生についていきます（たぶん）
- 不適切な要求を拒否するように訓練されています
- 誤った情報を生成することがある
- 時折、有害な指示や偏った内容を生成する可能性があります
- 2021年以降（以前の間違い？）の世界と出来事に関する限られた知識
ChatGPTはちょっと危なっかしいけど真面目で謙虚な方とお見受けしました。
では質問です
質問したら左に「食品の好みについて」ってのが自動で作成されました。
なんについての質問か理解してスレッド作るんですね。すご。
このまま質問を続けてみます。
なんかすいませんでした。
てきとーな質問にも真摯に答えてくれるようです。なにいってだこいつと思われてるかもしれません。
質問じゃないやついきましょう。
こういうこと聞きたいんだろうなと予想して返答してます。すご。
カウンセリング的な回答もできるんですね。
「テキストアート」「楽しい」も理解してる。すご。
ここで回答くれなくなったんでログインし直そうとしたら、「ChatGPT は現在定員に達しています」という画面になりました。無料プランだとこういうことがあるんですね。
聞いてみたら午後７時～午後９時は利用者が増えるそうです。
まじめなやついきます
気を取り直して「行政書士しろまらく事務所」知ってるか聞いてみます。
疑問文にしなくても名詞だけで答えてくれますね。
知らない行政書士事務所については全部同じ回答するんじゃねーかと思いましたが、存在認識されてたようです。
・・・さてはファンか？
次はブログのネタをお願いしてみます。
ダークモードにしてみました。
ほうほう、こんな感じで使ったら参考になる回答もらえることもありそうです。
ホームページについて聞いてみます。
あーこれは信頼できるわー。
ついでに他の行政書士事務所のホームページの評価もしてもらったところ、どんなホームページでも、とにかくなんかしら褒めといたろ的な感じでした。八方美人ですね。やっぱり信用できません。Google先生についていきます。
沖縄県で知名度のある行政書士事務所を聞いてみます。
１２３
存在しない。
４
SNSやってない。
ChatGPTのばか！もう知らない！
嘘ついてるのを自覚させるためホームページのURL聞いてみます。
１２３
もちろん存在しない。
なぜ嘘をつき通そうとするのか。その謎を探るべく我々はアマゾンの奥地へと向かった。
４は事前に教えてました。
完全に理解した
これはあれですね、間違いなくなんかしらに使えそうなふいんきを醸し出してますね。
こういうのに使えるよーってのはネットにいっぱいあがってると思うので、いろいろ見回ってください。
今は変なとこもありますが、そのうち人間より賢くなるでしょう。
フィードバックはチェックしてるのか聞いたら、必要に応じて手動でチェックしてるそうです。大変ですね。
あ、ウソかもしれません。
他のAIチャットツールもあるし、これからも出てきます。AIチャットツールに聞くことを指す「ググる」みたいな新しい言葉が出現するかもしれないですね。もしかしてもうある？
ChatGPTって言いにくいので、略称ない？って聞いたら、特になくてGPTくらいってことです。
GPTも言いにくいのでGPちゃんと呼ぶことにしました。
GPちゃんは、用法用量を守り正しくお使い下さい。
