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車庫証明の保管場所標章が廃止されました

多くの人に影響がある改正です。

令和7年4月1日から車のガラスに貼ってる保管場所標章シールがなくなります(な、なんだってー!!)

 

手続等の一部変更
警視庁HPより

 

いちいち受け取って貼る必要がなくなり、交付手数料が不要になってトータルの手数料も減額。

規制の事前評価

事業評価方式による評価

警察庁

 

警視庁と警察庁があるのか・・・なにが違うんだ?

公開されている「規制の事前評価書」でどんな検討がされたのかをかいつまみ。

規制の事前評価書
警察庁HPより

 

経緯

  • 違法駐車の確認のための制度だったが、保管場所を確保しないといけないって意識が国民に定着し、検挙件数が激減。 
  • 保管場所標章の確認をしなくても、保管場所情報のシステム整備によりナンバープレート情報で保管場所の確認が可能になっている。

 

効果予測

  • 改正により、保管場所関係手続のすべてをオンラインで完結させることができるようになり、国民の利便性の向上と警察署の事務負担軽減につながる。
  • 全国で年間約40億円の国民の経済的負担が軽減。

 

保管場所制度そのものの廃止も検討したみたいですが、さすがにそれは・・・となったようです。

 

保管場所標章シールがなくなっても、車庫証明申請や保管場所届出の手続がなくなるわけではないので注意しましょう。

すごくいい改正

つまりデジタル化の恩恵ってわけですね。

国民と警察署だけでなく行政書士の負担軽減にもなります。これが三方よしってやつ?

40億って言ってもピンとこないと思うので分かりやすく例えると、カントリーマアム約1万袋分です。